どのぐらいの体重は標準体重と言えるだろうか?
どのくらいの体重ならいいのか?
現代の医学では、肥満により様々な病気が引き起されているとわかっている。糖尿病の場合、最も重要な原因は肥満であると思われる。多くの糖尿病患者はその自己管理ができず、インスリン抵抗性が強くなり、血糖コントロールを難しくししまい、病情が悪化するだけでなく、合併症も引き起こされる場合もある。(註1)、肥満を防止しなければならないと思われる。
では、実際に、どのぐらいの体重を目ざしたらよいのだろうか?糖尿病協会では、肥満判断の基準として:
男性=[身長(cm)−80]×0.7=標準体重(kg)
女性=[身長(cm)−70]×0.6=標準体重(kg)
標準体重にとって、年齢、体格、消耗量により、一日のカロリーの計算で求めることができる。これらを利用して、自分の体重をコントロールしていける。 体重をコントロールすることは、糖尿病患者だけでなく、健康な人にも必要しなければならないことである。特に、年寄りは肥満になり易く、病気になる確率が高いので、なるべく定期的に体重をはかり、健康のため、自己管理が必要である。
註(1)肥満により、肝臓のグリコーゲンが増加し、インスリンの働きを悪くするので、肥満は糖尿病の敵とも言えるだろう。







